(直筆サイン)
「ハイスクールコレクション」
「ロストサーガ」では男の子に変身!
パチスロ「KOF」では「乳ゆれ」「尻ゆれ」全開だったが……。↓
パチスロ「KOF3」。なぜか胸の谷間とハイレグヒップを封印。
パチスロ「餓狼伝説プレミアム」。胸から上を露出したチャイナ服?
しらぬい・まい。日本の不知火流忍術を継承する、現代のくノ一。不知火半蔵の孫娘。
高飛車でワガママ、恋愛感情を全く隠すことなく露出の極めて多い衣装を好むなど、賑やかな性格に思われがちだが、本来は祖父母に厳しく育てられた、引き際をわきまえた淑女。忍術を極め、和裁や料理を完璧にこなし、外大をきわめて優秀な成績で卒業した、スーパー大和撫子である。
黙って祖父の下から去ったアンディ・ボガードを追いかけ、一族の掟を破って不知火の里を出るなど、情熱的な行動力の持ち主でもある(※1)。
※1
日本で10人くらいしか知らないであろうゲーム「餓狼伝説VS.ファイターズヒストリーダイナマイト」のキャラクター紹介では「野性的で気が強いがかわいらしい一面もある女性」と紹介されている。
またどこまで公式かは不明だが、スペイン語版のWikipediaでは、幼少時から美貌で知られ、アンディに出会う前に数十人にプロポーズされたという記述がある。
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タン・フー・ルーの紹介でアンディが半蔵に弟子入りした際、アンディに日本語を教える役を買って出、以降、真面目でストイックな彼に惹かれていくことになる。そして、結果的にそれが舞とキング・オブ・ファイターズを結びつける切っ掛けとなった。
アンディを追いかけてKOFに参加したのを切っ掛けに大会の常連となる。秦の秘伝書やギース・ハワードの亡霊など、曰くつきの大会に毎回参加して大変な目に合いながらも、一途に彼を追い続けている。
……の、ではあるが、舞の情熱にストイックなアンディがついていけず、恋愛的には案外報われていないのが実情で、いつも舞のアタックを誤魔化しているアンディにヤキモキしている(※2)。
同じく大会常連のブルー・マリーとは最初(一方的に)反目していたが、いつの間にか「お姉さま」と呼ぶような関係になっている(一時期、テリーのことも「お兄ちゃん」とか呼んでいた)。
※2
「KOF'99」では舞でボスのクリザリッドを倒すとエンディングが変化し、舞がアンディに熱烈に結婚を迫って捕まえる、というエピソードになる(通常エンディングではテリーが行方不明になり、落ち込むアンディを見守っている)。またアンディとの対戦前デモでは、舞が抱える赤子を見て、アンディが明らかに狼狽する。
「KOF MAXIMUM IMPACT 2」(2006)では、またも出場できなかった(しなかった?)アンディを想うあまりか、超必殺技で彼の「超裂破弾」を「花吹雪」という名称で使用する(コマンドは「餓狼伝説2」時代の「超裂破弾」と同じだが、ボイスでは「アンディーー!のバカーーー!!」と叫んでいる)。
2020年の「KOF98UMOL」のギルティギアコラボストーリーでは、誤解であるのだが、アンディが異世界から飛ばされてきた梅喧をけしかけて舞を攻撃した、というシチュエーションに結果的になってしまい、号泣しながらアンディの前から去っている。
「KOFオールスター」に「新年・舞」として登場した際には、「今年こそは結婚!」と、将来に焦りを感じていると思しきコアを所有している(一方の新年・アンディのコアは「今年も頑張るぞ!」)。
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一方、「KOF14」の餓狼チームのエンディングでは、
……とかやったり、1994年の「餓狼伝説 THE MOTION PICTURE」では、ダック・キングのクラブでオリジナルハイレグ衣装でステージに乱入して踊ったり(※3)、「電撃CD文庫 KOF'94」では初対面のユリ・サカザキとまったく人見知りすることなく話し込んだりと(※4)、意外とノリも良い。
※3
この劇場版では、アンディとは小学校以来の付き合いである事がわかる。
なお、この映画はキャラクターデザインがあの人だけあって最高にバリっており、おっぱいも大爆発である。
……というか、ほんの一瞬一瞬のカットだが、気合の入った乳首全開のシーンがかなりあったりする。
アンディ「俺たちは負けない!たとえ神(映倫)が相手だとしてもだ!」
ジョーとは腐れ縁らしく、各所でほのぼのした掛け合いを見ることが出来る。
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※4
「電撃CD文庫」版の舞は「ノリがいい」というか誰との会話にも混ざっていくおばちゃんみたいな性格演じた林原めぐみ氏の「地」に近い感覚で、アニメ「ポケットモンスター」シリーズのムサシのような印象を受ける。
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1995年の「クイズ キング・オブ・ファイターズ」ではユリと「舞さん」「ユリさん」と呼び合っているが、「KOF」本編では「'95」ですでに「舞ちゃん」「ユリちゃん」と呼び合っている。
「KOF」がチーム制になって以降、アンディとチームを組むことを夢見ながらも、アンディはテリーやジョーとのチーム結成を最優先にする傾向にあり、舞がアンディと一緒になれたのは「KOF'99」の一度だけ。そのため、舞は主にユリやキングたちと、女性格闘家チームとして活躍し、オロチやネスツなど強敵たちを撃破してきた。
それでも持ち前の明るさと前向きさで状況を楽しみつつ、「KOF15」ではその場の勢いで麻宮アテナを巻き込んで「スーパーヒロインチーム」を結成している。
アンディとチームを組めないことは本当に残念がっており、アンディが登場しなかった「2003」では、グリフォンマスク(身長215cm、体重118kg)に「そのマスクを脱いだら実はアンディ…。なんてことないか。はぁ。」などとムチャと知りながら愚痴る場面もある(アンディは171cm)。
このためか、女性格闘家チームからの出場回数は、全キャラトップタイの15回を誇る。
「REAL BOUT 餓狼伝説2」から時間をあけた未来を描いた「餓狼 MARK OF THE WOLVES」では、アンディと舞は登場せず、弟子の北斗丸が登場したが、この時に舞たちがまだ現役なのかどうかは不明で、最新作「餓狼伝説 City of the Wolves」で明らかになると思われる。
1974年1月1生まれ。「餓狼伝説2」時、19歳。血液型B型。
身長164cm(→165cm(KOF99〜))、体重50kg(→46kg(KOF2002)、48kg(KOF2003))。
3サイズは85-54-90(→87-54-90(KOF99)、87-55-91(KOF13)、89-54-90(ネオジオバトルコロシアム))。
趣味はおせち料理づくり、お弁当作り、ダイエット。好きな食べ物はお雑煮とおはぎ。
得意スポーツは羽根つき(現在まで無敗の腕前)。大切なものはお婆ちゃんの形見のかんざし。好きな音楽はヘヴィメタル(好きなバンドは「PANTERA」)。
多彩な才能の持ち主で、国立外国語大を優秀な成績で卒業しているほか、茶道(裏千家準教授)、華道(池坊準教授三級)、弓道二段、書道八段、英検1級、その他、珠算、簿記、秘書検など、様々な資格を持っており、本人にその気があればどこの企業からも引く手あまただと思われる。
また、普通免許のほかに、中型二輪、小型特殊免許を持っている。
家族構成は、祖父の不知火半蔵(故人)については明らかになっているが、両親の存在は明かされていない。「夭折した」との説もあるし、餓狼SP時代には「父はSNK社のサラリーマンで、母は専業主婦」という説もあったが、依然として詳細は不明。
(「MAXIMUM IMPACT 2」のストーリーでは、すでに父親も故人となっている)
祖父不知火半蔵の死去後は、半蔵の弟子であった「五大老」が師匠筋にあたるが、舞はこの老人達を苦手にしている。また、祖父の友人であった柔道家、山田十平衛とも親交がある。
忍者らしくスピードを生かしたトリッキーな空中戦を得意とし、空中投げや三角飛びなど空中での攻め手が多い代わりに、総合的に攻撃力・防御力共に低い傾向がある。胸の谷間から扇子を取り出す飛び道具「花蝶扇」、衣装の「尻尾」を燃焼させて振るう「龍炎舞」が代表的な必殺技。
「餓狼伝説スペシャル」や「リアルバウト餓狼伝説2」など、強キャラの一角に食い込む活躍ができるタイトルもある。
初登場は「餓狼伝説2」。当初、同作にはニンジャマスターという男性忍者キャラクターが登場する予定であり、すでに60%完成状態で動くところまでできていた。しかし、開発中に女性キャラクターの登場を望む声が大きくなり、ニンジャマスターに代わり急遽舞が登場することになった。そのため、舞はデザインから設定、ドットうちまで、実質半年に満たないという超短期間で製作されることになったが、その苦労が報われ「餓狼伝説」でも有数の人気キャラクターとなった。舞の衣装の「尻尾」は、ニンジャマスターのマフラーの名残である。
(なお、ボツになったニンジャマスターは、「2」の舞のステージにちらっと登場する)
「君はヒーロー」でゲスト出演したさいには、その語学力を生かし、ロバートに代わってヒーロー学園で英語の臨時講師として働いている。前述の五大老の監視がないこの世界を気に入っているようだが、ここでは草薙京の恋人ユキの誘拐に関わるなど、謎の行動をとっている。
「KOFオールスター」では、なぜか「ギルティギア」からのゲストキャラ・メイから警戒の対象とされ、「餓狼MOW」のB.ジェニーからはライバル視されている。
恋愛シミュレーションでも出番は多く、「Days of Memories」シリーズの「恋はグッジョブ!」ではOLを勤めているが、取引先の社長Mr.BIGに気に入られてたびたび声をかけられては困っている。近所の神社で巫女を務めている藤堂香澄と親交がある。
また「風舞う都でつかまえて!」ではアンディ先生に一途な思いを寄せているが、真っ赤になりながら声をかけても袖にされたり、手作り弁当を渡しても断られたりと、ここでも報われていない(このゲームでは立派な家のお嬢様という設定らしく、弁当のおかずにイセエビなど豪勢な食材を惜しげなく使っている)。
漫画版やアニメ版などはお色気役でのシーンが多いものの、漫画「餓狼伝説 戦慄の魔王街」(石川賢/講談社)では、作品中の世界観が「マッドマックス」そのものであったためか男性的な啖呵の効いた言動が多く、数コマ乳首が露出するシーンがあるものの、まったく色気とは無縁であった。
色々と物議をかもしたハリウッド実写映画版「キング・オブ・ファイターズ」では主人公として大活躍するが、こちらではなんとCIAの捜査官として登場。同僚(上司?)であるテリー・ボガードの命令によって「KOF」に選手として紛れ込み、かつての名選手だった八神庵と主催者である神楽千鶴に接近した。
一般人のバイク修理工でしかなかった草薙京(日米のハーフ)の覚醒を促し、最後は倒れた神楽千鶴の代わりに「ヤタの鏡」を使い、八神庵、草薙京とともにルガールを倒し、オロチを封印した。
「餓狼」時代は、なんだかんだ言っても安定したキャラ性能と、やや性格と衣装が先行しながらも、そんなに極端な性格のキャラクターではなかったんだけど、「KOF」に進出してからは、キャラクター性を強調させるためか、その色気と「アンディを追いかけている」という一面が極端にクローズアップされ、ずいぶんと賑やかなキャラクターにされてしまった。
(ハリウッド版ではアンディがまったく出てこない代わりに、八神庵、草薙京との微妙な三角関係が描かれるが、吹き替えを担当した小清水亜美氏は「きっとアンディに出会う前の物語に違いない」という独自の推論を展開した)
しかも、他のゲームシリーズから「KOF」シリーズに登場したキャラクターは、シリーズ当初の悪意に満ちた設定改悪・露骨な多作品からの盗作が年を追うごとに改善される傾向があるが、舞はその逆で、年々どこかが悪化しており、「KOF13」ではこれまでよりもさらに露出度が上がり、ニュートラルポーズもやけに胸の谷間を強調した前傾姿勢にされてしまった。
SNKの知名度の上昇にもっとも貢献した一人と思われるが、そのわりに扱われ方は特殊。
KOFのみならずSNKを代表しての外部出演が非常に多く、格闘アクションだけでなくRPG、ダンスゲーム、果てはサッカーゲームやパチスロに至るまで、国の内外を問わずメーカーの垣根すら超えてあらゆるジャンルに進出している(意外なところでは横スクロールシューティング「極上パロディウス」(コナミ/1994)のクレーンゲームステージの背景に景品の人形姿でゲスト(?)出演したことがある)。
2000年の「CAPCOM vs.SNK」シリーズで初めてカプコンの春麗と共演を果たし話題になった(これ以前にカードゲームでの共演はある)。
コーエーテクモゲームスの「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」(2015)ではDLC専用キャラクターとして途中から参戦。しかし、数字の上でも視覚上においても、女性キャラクターの中では舞が貧乳の部類に入るという実に恐ろしいゲームでもある。
「DEAD OR ALIVE 6」(2019)、「ストリートファイター6」(2025/year2)でもDLCから参戦する。
「SNKヒロインズ」(2018)では、テリー・ボガードやスカロマニア、ミスXの「女体化」が賛否両論だったが、実は5年前の2013年、「ロストサーガ」というゲームに舞がゲスト出演した際、なんと「男体化」を成し遂げている(女性姿でも参戦している)。
また逆に2019年11月、「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」にテリー・ボガードがDLCで出演した際には、餓狼伝説やKOFシリーズから多数のキャラクターがモブとしてステージ背景に出演したものの、肝心の舞は(衣装や仕草が過激なため)良い子の「CERO-A(全年齢対象)」の本作には出演できないという事態が起こり、作品の桜井ディレクターが動画中で謝罪する事態となった。
2007年の「KOF MIA」のアナザーカラーのインナーがふんどしになってセクシーさがアップしたが、「乱世王者」や「SNKオールスターファイト」など、近年の中国産アプリでは露出度が問題になってきたのか、インナーで露出度を下げる処置がとられている(※5)。
舞は海外人気も高く、1990年代後半には香港の若者の間で特に人気があり、そのキャラクターデザインは「香港のストリートファッションに浸透した」いわゆる「MKルック」など、地元の若者文化に影響を与えた。またその大胆な衣装は世界中のコスプレイヤーに愛されており、中国のテレビ番組「サイバネット」の司会者が、2011年から2年にわたって舞に扮していたこともある。
2020年7月には、中国で公開された映画「三流女侠」の登場人物の一人「NO.39424037 娜(Lina)」が、不知火舞そのままの髪型・服装で登場。SNKに許可を貰っていない無断使用であることが発覚し、「楽玩新大地(北京)科技有限公司(SNK CHINA)」は製作元を告訴。80万元(1200万円)の支払い、および映画放映の中止を認めさせた。娜を演じた女優は王勉(※6)。
※6
なお、娜は「ゲームの世界から主人公を助けに来たキャラクター」という設定で、主人公の父親が「KOF(にそっくりなゲーム)の開発者」であり、彼に恩と憧れを感じている。
舞以外にはチャン、チョイ、マチュア(鞭を使う)、非常に微妙な紅丸も登場。というか、思いっきり「KOF13」のゲームシーンや公式イラストが登場するが、舞の下半身はハイレグではなくなっている。
ほかにも、アメリカの番組から勝手に持ってきたと思われるニュース特番や、クライマックスが思いっきり「スプラトゥーン」であるなど、著作権に関しては全くフリーダム。
チャンがロケットのごとく宇宙に飛び出て隕石を破壊したり、発狂したチョイが文字通りチャンを惨殺したり、ブラジャーがファイヤーして娜(舞)と主人公が合体したりと、ハリウッド版「KOF」を超えるB級映画で、訴えたSNKチャイナも「よくこんな映画探してきたなぁ」という印象(笑)。
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格闘ゲームにおける「巨乳キャラクター」の元祖だが、「リアルバウト餓狼伝説」のエンディングで披露した入浴シーンやTシャツ姿からは、数字以上にボリュームのあるバストが伺える。
日本版の格闘ゲームでは、立ちモーションでこの巨乳に由来する「乳揺れ」を見ることができるが、海外版ではこの「乳揺れ」が削除されていることが多い。
作品によって微妙にサイズが変わるが、意外なことに舞のバストが90cmを超えたことは一度もない(ただし、ウェストが55cmを超えたこともない)。
2020年に「Game Front」が発表した「ゲーム史上最も偉大なバスト」ではトップ40で5位にランクインした。
(パチンコ「餓狼伝説 - 双撃 -」ではセミヌードシーンが入る予定だったが没になった(画像は没画像))
なお、初代舞の声優である曽木亜古弥氏は、芸能の初仕事がハリウッド映画で高倉健との共演だった(モブ役だったが)という稀有な経験の持ち主である(「ブラックレイン」)。
曽木氏のお気に入りのセリフとして、「よ、日本一!」「かかってらっしゃい!」「お茶の子さいさい」をあげておられ、舞の声優を交代した今でも仕事で咽喉の調子を整えるのに「よ、日本一!」というフレーズをよく使われるそうである。
担当声優は、
- 曽木康代氏(現・曽木亜古弥氏)(「餓狼伝説2」〜「KOF2003」、アニメ「KOF Another Day」)
- 三石琴乃氏(アニメシリーズ)
- 林原めぐみ氏(ドラマCD「KOF'94」)
- 小清水亜美氏(「KOF SKY STAGE」「クイーンズゲイト スパイラルカオス」「KOF13」〜「KOF15」「餓狼伝説COTW」、ハリウッド版「KOF」の吹き替えも担当)
- シェリル・スタンリー氏(Sheryl Stanley)(北米版「KOF MAXIMUM IMPACT」)
- レベッカ・ローズ氏(Rebecca Rose)(北米版「餓狼伝説COTW」)
- ・佳氏(Selene zhan)(「THE KING OF FIGHTERS:DESTINY」中国語版)
- 段氏(Duan Yixuan)(「THE KING OF FIGHTERS:DESTINY」中国語版モーションキャプチャー)
- サラ・サスヴェツキー氏(Sarah Saswtsky)(北米版「バトルファイターズ餓狼伝説2」)
- リサ・アン・ベレー氏(Lisa Ann Belay)(北米版「餓狼伝説 The Motion Picture」)
- ヌリア・トリフォル氏(Nuria Trifol)(スペイン語版「餓狼伝説 The Motion Picture」)
- サブリナ・ラーキン氏(Sabrina Leurquin)(フランス語版アニメシリーズ)
- ロベルタ・ガリーナ・ラウレンティ氏(Roberta Gallina Laurenti)(イタリア語版アニメシリーズ)
ハリウッド版で舞を演じたのはマギー・Q氏。
ちなみに、バストのモデルは細川ふみえ氏、ヒップのモデルは故・飯島愛氏(1972-2008)。
ユリ・サカザキとは、実写CMで同じ女優(晴山ミキ氏)が演じているという意外な共通点もある。
KOFガール、
Mr.BIG、
援護攻撃、
「かわいければ弱くたって」チーム、
記憶の日、
キング、
最強女性チーム、
少女時代、
女性格闘家チーム、
四条雛子、
新生不知火流道場、
スーパーヒロインチーム、
藤堂香澄、
友達、
バスト、
晴山ミキ、
ヒップ、
大和撫子