THE KING OF FIGHTERS 2002 CHALLENGE TO ULTIMATE BATTLE

発売機種発売日発売元価格
業務用2002年10月10日発売イオリス198000円
ネオジオ2002年12月19日発売プレイモア39800円
ドリームキャスト2003年6月19日発売プレイモア6800円
プレイステーション22004年3月25日発売SNKプレイモア6800円
ドリームキャスト(ドリコレ)2004年11月11日発売SNKプレイモア2800円
Xbox2005年3月24日発売SNKプレイモア2800円
Xbox(初回限定版)2005年3月24日発売SNKプレイモア4800円
プレイステーション2(SNK Best Collection)2005年11月23日発売SNKプレイモア2800円
プレイステーション3
(PLAYSTATION(R)Store“ゲームアーカイブス”)
2015年5月20日発売SNKプレイモア907円
NINTENDO SWITCH(アケアカNEOGEO)2018年12月27日発売ハムスター762円
プレイステーション4(アケアカNEOGEO)2018年12月27日発売ハムスター762円
Xbox One(アケアカNEOGEO)2018年12月27日発売ハムスター780円

メイン・ストーリー

 本作は「お祭り編」ということで、ストーリーはありません。
「実際には開催されなかった夢のKOF」という位置づけのようです。

ユリ・サカザキ チームストーリー

 無し

コラム

 KOF'98以来のお祭り編。開発がイオリスとブレッツァソフト、発売元がプレイモア、販売がサン・アミューズメントと、これまたややこしい組み合わせでした。
 MVSの容量が限界を極めていたのか、気持ち良いくらいに演出面をカットし、新キャラ無し、復活組も既存技のみで新技無しと、少々寂しいものがありましたが、システムはストライカーの廃止、ワイヤーダメージの調整、いわゆる「どこキャン」の採用など、更に練りこまれています。
「'98」が元になっているだけあってか、バランスはかなり良く、今でも「'98」と共に傑作に押す人が多い作品です。
 ただ、各キャラの性格や背景に合わないセリフや技の追加が多く、またグラフィック的にも難があるため、批判されることもあります。

 ストライカー廃止に伴い本作から採用された「どこでもキャンセル」は、MAX発動中に使用できるシステムで、本来キャンセルできない通常技・特殊技・必殺技を強制的にキャンセルできるようにするもの。
 そのため例えばユリだと、本来どの必殺技でもキャンセルできない燕翼が雷煌拳で強制キャンセルできるようになるため、「(通常技→燕翼→雷煌拳→(着地))×n→通常技→飛燕鳳凰脚」といった連続技も可能になります。
 ただし、操作はめちゃくちゃ忙しいうえに「どこキャン」は使用するたびにMAXゲージを少し消費するので、誰でも簡単に即死連続技マスターに! というわけではありません。

 稼動当初は性能の上がったアテナが大人気だったようですが、その後はビリー、チョイ、キム、アテナ、アンヘル、ヴァネッサあたりが強キャラと言われているようです。
 メイ・リーはさすがにかなり調整されてしまいましたが(それでも強いけど)。
 ユリはほぼいつもどおりですが、けん制の立ち弱Pとめくりジャンプ強K、特殊技の「刺燕」を混ぜた連続技を上手く使えば万能に立ち回ることがきますが、「刺燕」を連続技に組み込むには少し練習が必要ですね。

必殺技コマンド

特殊技コマンド
燕翼 or + A
刺燕 + B
昇燕 + D
必殺技コマンド
虎煌拳 + A or C
覇王翔吼拳 + A or C(押しっぱなし)
砕破 + A or C
雷煌拳(空中で) + B or D
百烈びんた + B or D
空牙
(ユリちょうアッパー)
+ A or C
裏空牙
(ダブルユリちょうアッパー)
(強・空牙中に) + A or C
超必殺技コマンド
飛燕鳳凰脚 + B or D
MAX超必殺技コマンド
芯!ちょうアッパー + BD
MAX2コマンド
鍼!飛燕鳳凰脚 + BD

勝利メッセージ

汎用「もうっ! ちょっとは手加減してよね!」
汎用「なんでこんなに強いのかって? それは企業秘密だよっ!」
汎用「余裕っチ!」
対リョウ「お兄ちゃん! そんなんじゃ来年解雇されちゃうよ!」
対ロバート「もー、約束の花束忘れたロバートさんが悪いんだからね!」
対タクマ「変なお面つけて遊んでるから弱くなっちゃうんだよ!」
対龍虎チーム「そろそろこのユリちゃんが師範になる日も近いんじゃない?」

敗戦メッセージ

対リョウ「お前も少しは、押忍の精神を学んだらどうだ?」
対ロバート「ホンマ勘弁な。ワイにも色々と事情があるんや」
対タクマ「また妙な技を覚えおって…少しは真面目にせんか!」
対ジョー「ムエタイバーテンダーはどうした? さては俺が怖くなったか?」
対紅丸「ごめんよ、痛かったかい?」
対チャン「(メイちゃんはカワイイなあ…)」

エンディング

※本作には、チーム毎の演出やエンディングはありません。






 この後、スタッフロールでキャラクターの様々な新芸を見ることが出来ます。誘拐犯クラークとか。