THE KING OF FIGHTERS: DESTINY

発売機種発売日発売元価格
iOS、Android2018年5月17日配信(中国)YINHAN GAMES(開発)
Tencent(販売)
不明

コラム

 2019年現在は日本未配信の、中国製作のゲームアプリ。中国名は「拳皇命運」。
 同名のCGアニメを原作としたソーシャルゲーム。横スクロールの画面の中を縦横無尽に移動しながら、次々と襲ってくる敵を連続タップで攻撃して倒していきます。
 面白いのはアクション面だけでなく、レーシング要素やシューティング要素があることで、襲ってくるバイクを避けながら障害を飛び越えたりと、単なる連打では切り抜けられない仕様になっています。
 もちろん、1対1のPVPもあります。
 必殺技の攻撃判定がかなり大きく、攻撃が当たり安いのが良い感じ。ただステージ中の障害物はちょっといやらしいですね(レース面だけでなく、普通のアクション面でも障害物があることがあります)。
 グラフィックはなかなか綺麗で、会社が違うせいか他の中国製アプリとは絵柄が全く違います。私としてはこちらのほうがはるかに好みです。
 ストーリーモードの9番目にサカザキ家のストーリーがあります。キャラクターが喋るのは日本語、ゲーム内メッセージは中国語なので、私はちょっとずつ翻訳しながら進めてみたのですが、(ネタバレになるので詳細は伏せておきますが)なかなかブッ飛んでて面白かったです(笑)。「そこでその格好でサーフィンするのか!」とか「とんでもない連中に襲われる道場」とか(笑)。
 ただ中国語が簡体字・俗字等が入り乱れていて凄く翻訳しづらく、例えば「小舞姐姐」など、ユリの立場からだと複数の解釈に捉えられるような言葉は自分なりに訳してみましたが、ここらは素直に日本語版を待つのが正解でしょうね。ただ、他の中華アプリに比べればユリは断然可愛いです。
 また、このゲームのサカザキ家は大金持ちであるらしく、広大な道場・兼・住居を所有していたり、夜警に多数の弟子が動員されていたり、やはり多数のミニ和服メイドを雇いいれたりと、かなりの豪勢っぷりです。ちょっと面食らうかも(笑)。
 ……ただ、名作かどうかと聞かれたら……難しいですね(笑)

 イメージキャラクターは女優のAngelababy。
 どうでもいいけど、このゲームの紹介記事は、公式サイトを含めて(日本、中国双方とも)自画自賛がすさまじいです。

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