ありがたき頂き物

　2022年2月に頂きました。珍しいカーデガン制服姿のユリです！　なにかとのコラボでひょんなタイミングで実現しそう！？　ありあとうございました！

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　2021年の誕生日に、ろろさんから頂いたイラストです。鍛え上げられた分厚い胸板に、決意の視線で前を向くリョウのたたずまいがたまりません！　ありがとうございました！

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　2023年の誕生日に、鮎川さんから頂いたイラストです。考え事をしているユリの頭に「考えすぎるな」と笑顔のお兄ちゃんが素敵！　ありがとうございました！

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　2021年の誕生日に、鮎川さんから頂いたイラストです。優しい表情のリョウに、彼を信頼して安心した表情で抱き着くユリ、という組み合わせが管理人的に大ヒット！　ありがとうございました！

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　2021年の鮎川さんのリクエスト大会に、リクエストさせていただいたもの。「忙しそうにしているリョウと、構ってもらえずにちょっとムカついているユリ」という、お題を出させて頂き、まさしくお題通りの完成度のイラストを頂きました。ユリのちょっとさみしそうな表情がたまりません！

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　2020年の誕生日に、このような素晴らしいイラストを頂きました！　兄を信じるユリの表情と、そのユリにそっと手を当てるリョウの優しさがたまりません！鮎川さん、本当にありがとうございます！

　なおこの時、なんと先代ユリ・サカザキ役のほりえかおりさんの「お誕生日おめでとう」ボイスコメントも頂きまして、最高の誕生日になりました。
　サイトが続けられるのも皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

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　2023年の管理人の誕生日に頂いたイラスト。ガッツポーズが決まるユリを見守る男の中の男！　ありがとうございます！

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　管理人の誕生日に頂いたイラスト、なんと二枚目。色んな表情のリョウがハンサムですね！　ありがとうございます！

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　昨年、一昨年に続き、管理人の誕生日に、このような素晴らしいイラストを頂きました！　その正拳突きが管理人のハートにヒット！　ありがとうございます！

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　昨年に続き、管理人の誕生日に、このような素晴らしいイラストを頂きました！　管理人は果報者でございます！

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　昨年に続き、管理人の誕生日に、このような素晴らしいイラストを頂きました！　ヤングムーンさん、本当にありがとうございます！

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　2019年の誕生日に、このような素晴らしいイラストを頂きました！　ヤングムーンさん、本当にありがとうございます！

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「超」でもなく「チョー」でもない。なぜ「ちょう」なのか。ユリ必殺技ネーミングの由来を探る。

　ユリ・サカザキは非常に短い期間で極限流空手をマスターしたと言われている。確かに彼女はあのMr.カラテことタクマ・サカザキの娘であり、才能は血筋からして申し分ない。また、幼いころから兄の姿を見てきたために、いわゆる「見取り稽古」ができているかもしれない。しかしそれでも実際に技を習得するのは困難であろう。どうしてユリはそれができたのだろうか。

　おそらくは、兄リョウとともに必殺技の特訓をしたのであろう。一人では習得が難しい技であっても、タッグを組んで合体技として練習すれば上達が早くなる。彼女は兄リョウに引っ張られる形で技を覚えていったのだ。

　つまり、最初はユリとリョウとの合体技だったのである。名前も「ユリ・リョウアッパー」「ユリ・リョウ回し蹴り」というものだった。なぜユリの名前が前に来ているかといえば、それは彼女の負けん気の表れに他ならない。

　こうして必殺技の基礎を身につけた彼女は、次第に自分個人の技として熟練を深めていったのである。合体技でなくなってから、技名から「リョウ」を取り去ることになったが、兄への尊敬、感謝、そして愛着の念から完全に捨て去ることはできず、「ちょう」として残ることになった。「超」や「チョー」からは「リョウ」を連想することができない。だから「ちょう」なのである。

※写真は幻の合体必殺技「ユリ・リョウアッパー」（想像図）

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　巷で話題の海賊「リーリンナイツ」。今回はその頭領であるジェニーさんに、ユリ・サカザキさんへの思いを話してもらいました。

「今日はよろしくお願いします」

「よろしくねーん」

「最近の景気はいかがですか？」

「ぼちぼちってところかしらー？お宝の情報はいつでも募集中よん」

「やはりサウスタウンを拠点にしているのですか」

「あそこは色々とトラブルが多くて楽しいから、飽きないわねん。最近はおいしいお店も多いし」

「行きつけのお店はありますか？」

「『極限焼肉』っていうお店がおすすめよん」

「それってMr.カラテの店じゃないですか！」

「えー、そうなの？あたし知らなかったー」

「とてもしらじらしいですね。それでは、ジェニーさんとユリさんの関係をお聞きしましょう。どんな関係なんですか？」

「あまり直接的な関係はないのよねえ。ただ、やっぱり極限流って強くて憧れるしぃ、ユリさんの態度とか言葉使いとかが好きっていうかぁ、影響を受けた部分はあるわねえ」

「例えばどんな部分ですか？」

「そもそも、あたしらの『リーリンナイツ』って名前がそうだわねえーん。これって、もともと『リリー』つまり『百合』が語源なのよ。『ユリさんの騎士たち』っていう意味で、いわばユリ親衛隊みたいなものなのよねん。」

「そ、それは衝撃の事実ですね」

「あたしのセリフで『ビバ！リーリンナイツ！』ってのがあるじゃなーい？これはユリさんの『バビッとやっつけちゃうぞ！』を参考にしたのよーん。もともとは『バビッとリーリンナイツ！』だったわけ。でもそのままじゃあマズいから、反対にして『ビバ』になったのよね」

「それも知りませんでした」

「あまり知られていないのよねーん。これを機会に知ってもらえるとうれしいわーん」

「そろそろユリさんの誕生日ですが、何かメッセージはありますか？」

「ユリさんっていま何歳になるんだっけー？あ、これって聞いちゃいけないやつ？あたしってば、まだ若いから気遣いとかできなくってー。」

「さりげなく喧嘩を売っていますね」

「いやーん。手下をいっぱい連れてお店に行くから許してねーん」

軽い口調の中にもユリ・サカザキへの尊敬をにじませるジェニーさん。マルコが負けるようなことがあれば、師範代であるユリの登場となるかもしれない。

【リーリンナイツからのお知らせ】 リーリンナイツでは、頭領ジェニーを支えるメンバーを募集中！ジェニー様への忠誠心をつづった手紙を書いて、君も団員に応募しよう！

※写真は幻のポーズ「バビッとリーリンナイツ！」を決めるジェニーさん

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